ノーベル文学賞2017年の日本人受賞者は?過去の受賞者や歴史は?

      2017/10/06

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今年もやってきましたね。ノーベル賞ウィーク。

 

2017年のノーベル文学賞の日程や、日本人候補者予想と、これまでの歴代日本人受賞者をまとめてご紹介していきます。

 

今年は、誰が受賞するのでしょうね。^^

 

10月5日(木)追記

村上春樹さん、2017年も残念でした。

 

しかし、なんと!日本人だけど、日本人じゃない^^;イギリス国籍の日本人「カズオ・イシグロ」さんが見事、2017年のノーベル文学賞を受賞されました。

 

おめでとうございます。

カズオ・イシグロの国籍はなぜ英国?家族や経歴とおすすめ作品も!

 

ノーベル文学賞の概要

ノーベル文学賞は、ノーベル賞創設者のアルフレッド・ノーベルの遺言によって、設立された1901年からの部門で、文学の分野において理念をもって創作し、最も傑出した作品を創作した人物に授与される賞なのです。

 

文学賞は、物理学賞、化学賞、生理学・医学賞とは異なり、原則1名の受賞枠しかない賞です。

 

過去に、同時に2名受賞する年もありましたが、基本的には1名とされています。

 

 

ノーベル文学賞では、2016年のボブ・ディランの受賞が世界的に衝撃が走りましたね。

 

まさか、ミュージシャンがノーベル賞?ということで、かなり話題になりました。

 

最後まで、受賞するのか拒否するのかにも注目が集まりましたね。^^;

 

ノーベル文学賞は当初、作品のみならず、「立派な人物像」も審査基準に含まれていたそうです。

 

ですので、いくら作品が優れていても、モラルや生活態度が悪かったり、反社会的だったりすれば、候補にあがっても、受賞にはならなかったのです。

 

そのいい例が、1901年第一回目ノーベル文学賞から、最有力候補だったトルストイでした。^^;

 

トルストイは、日本人作家にも大きな影響を与えた人物で、与謝野晶子や宮沢賢治も彼の影響を受けているのです。また、トルストイの作品「アンナ・カレーニナ」と「戦争と平和」は、現代英米作家125人が選んだ「作家が選ぶ愛読書」にそれぞれ1位、3位でランクインしていて世界的にも有名なのです。

 

ですが、彼の主張する無政府主義や宗教批判が当時の社会には受け入れられなかったのですね。

 

この審査基準は1912年まで続き、それ以降は、純粋に文学性のみを審査基準に改められたそうです。

 

トルストイは1910年に亡くなっていましたので、あと3年長生きすれば、もしかしたら、トルストイも受賞出来ていたかもしれないですね。

 

 

また、日本人では、「伊豆の踊子」や「雪国」などが評価され、1968年に日本人初のノーベル文学賞を受賞した「川端康成」氏がいますね。

 

日本人がノーベル文学賞を受賞するまでに、60年以上の年月が流れたのですね。^^;

 

長い道のりでした。

 

このノーベル文学賞は、日本人では、まだ二人しか選出されていません。

 

もうひとりは、1994年に受賞した大江健三郎氏です。

 

3人目のノーベル文学賞として毎年話題になる「村上春樹」氏。

 

2017年こそは、ノーベル文学賞を受賞し、日本人3人目の受賞者に選ばれて欲しいですね。^^

 

 

 

ノーベル賞について、もっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧くださいね。

ノーベルとは誰?ノーベル賞とはどんな賞?日本人受賞者は何人?

 

ノーベル文学賞2017の日程は?

2017年のノーベル文学賞は、以下の日程で行われます。

 

2017年10月5日(木)

 

ノーベル文学賞に関しては、後日日程が決定されるため、まだ、具体的には公表されていません。

 

公表されしだい更新したいと思います。^^

 

楽しみに待ちましょうね。^^

 

上記の日程で発表されることが決まりました。^^

 

ノーベル文学賞2017の日本人候補は?

村上春樹氏

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毎年候補に挙がり、結局受賞ならず・・・

 

といった、流れがここ数年ありますが、2017年こそは、受賞できるのではないかと期待も高まっていますね。

 

世界的なベストセラー作家としての評価は、確実なものですから、今年こそは期待していますよ。^^

 

ぜひ、ノーベル文学賞を受賞して欲しいですね。^^

 

 

ノーベル文学賞 日本人の歴代受賞者

日本人あるいは、研究していた当時は日本国籍だったというノーベル文学賞の受賞者をご紹介しましょう。

 

一覧でザクッとご紹介しますので、ご参考までにどうぞ。^^

氏名 研究・論文など
1968年
(昭和43年)
川端康成 『伊豆の踊子』『雪国』など、日本人の心情の本質を描いた、非常に繊細な表現による叙述の卓越さに対して
1994年
(平成6年)
大江健三郎 『個人的な体験』『万延元年のフットボール』など、詩的な言語を用いて現実と神話の混交する世界を創造し、窮地にある現代人の姿を、見る者を当惑させるような絵図に描いた功績に対して

(出典:wikipedia)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回は、ノーベル文学賞に焦点を当てて、候補者と歴代の受賞者をご紹介してきました。

 

2017年こそ、村上春樹氏が受賞できるのか、注目が集まりますね。

 

期待が高まりますね。

 

それでは、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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