ノーベル物理学賞2017年の日本人受賞者は?過去の受賞者や歴史は?

      2017/10/03

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今年もやってきましたね。ノーベル賞ウィーク。

 

2017年のノーベル物理学賞の日程や、日本人候補者予想と、これまでの歴代日本人受賞者をまとめてご紹介していきます。

 

今年は、誰が受賞するのでしょうね。^^

 

2017年10月3日(月)追記

2017年は、残念ながら、ノーベル物理学賞の日本人受賞者は出ませんでしたね。T-T

2017年は、アメリカのレイナー・ワイス氏、バリー・バリッシュ氏、キップ・ソーン氏の3氏が受賞しました。

 

ノーベル物理学賞の概要

ノーベル物理学賞は、ノーベル賞創設者のアルフレッド・ノーベルの遺言によって、設立された1901年からの部門です。

 

自然科学の部門として、世界最高峰の名誉ある賞なのです。

 

また、共同研究チームなど、複数の人たちの功績が認められた場合、3人まで受賞できることになっています。

 

ただし、受賞賞金の額は、その貢献度によって、割合が異なるようなので、ノーベル物理学賞で最高の賞金を得た人が、その年の栄冠に輝くことでしょう。

 

ですが、一般には公表されないため、誰が一番かっていうのは、わからないですよね。^^;

 

なので、受賞者全員がはやり、その年の栄冠に輝くのです。

 

ちなみに、ノーベル物理学賞で、世界的に有名なのは、X線を発見した、「ヴィルヘルム・レントゲン」氏でしょうかね。彼は、ノーベル物理学賞1回目(1905年)の受賞者でもあります。

 

また、教科書にもよく出てくる人で、「キュリー夫人(マリー・キュリー)」がいますね。彼女は、物理学賞と化学賞を受賞して、2回もノーベル賞を受賞した人でもあるのです。物理学賞は、だんなさんのピエール・キュリー氏と一緒に受賞しました。

 

また、日本人では、素粒子の「中間子」を発見したことが評価され、1949年に日本人初のノーベル物理学賞を受賞した「湯川秀樹」氏がいますね。

 

日本人がノーベル物理学賞を受賞するまでに、40年以上の年月が流れたのですね。^^;

 

ですが、最近では、2014年に、青色発光ダイオードを発明した赤崎勇氏、天野浩氏、中村修二氏が受賞し、2015年には、ニュートリノ振動の発見で梶田隆章氏が受賞しましたね。

 

ここ数年の日本人のレベルは確実に世界的評価を得るレベルになっているのです。

 

ノーベル賞について、もっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧くださいね。

ノーベルとは誰?ノーベル賞とはどんな賞?日本人受賞者は何人?

 

ノーベル物理学賞2017の日程は?

2017年のノーベル物理学賞は、以下の日程で行われます。

 

2017年10月3日(火)

 

18:00過ぎに発表されますので、楽しみに待ちましょうね。^^

 

ノーベル物理学賞2017の日本人候補は?

ノーベル賞の有力候補者として、毎年発表されている「トムソン・ロイター引用栄誉賞」。

 

2017年からは、「クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞」に変わったそうです。

 

ここで受賞した人たちが、ノーベル賞を受賞する確率が高いそうなのです。

 

ですので、ここに日本人の名前があれば、かなりの高確率で受賞できると思うのですが・・・

 

調べてみると、2017年の物理学賞には、残念ながら日本人は受賞されていないそうです。

 

ですが、物理学賞は、天文学から量子力学まで、順番に選出されているという噂があり、今年は天文・素粒子分野が濃厚だと言われています。そこで、有力な候補者が何人かいますので、そのうち4名の方々をご紹介しましょう。^^

 

ぜひ、日本人のノーベル物理学賞受賞者が出てほしいですね。

 

東大名誉教授・佐藤勝彦氏

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東京大学の名誉教授・佐藤勝彦氏は、「インフレーション宇宙論」を提唱し、注目を集めています。

 

これは、ビッグバン直後に宇宙が急激に膨張したというもので、宇宙創生に関わる諸処の問題を解明することにつながるということで高い評価を得ています。

 

もっとも、ノーベル賞に近い人とも言われていますよ。

 

東京工業大学教授・細野秀雄氏

東京工業大学教授の細野秀雄氏は、超電導技術を革新的な技術にまで高めた人物です。

 

超電導は、省電力に結びつくとして、電線などへの素材に期待されているそうですよ。

 

東京大学大学院工学系研究科教授・古澤明氏

東京大学大学院工学系研究科教授で、物理学者の古澤明氏も候補の一人になっています。

 

古澤氏は、これまで条件付きだった量子テレポーションを、無条件で実現することに成功したのです。

 

東北大学電気通信研究所教授・大野英男氏

東北大学電気通信研究所教授で物理学者の大野英男氏は、磁性半導体の第一人者であり、次世代磁気デバイスとして期待されている「MRAM」へ強磁性半導体を応用する研究が進んでいるそうです。

 

また、大野英男氏は、2014年に、トムソン・ロイター引用栄誉賞を受賞しており、当時は受賞は叶いませんでしたが、2017年は、期待できるのではないでしょうか?

 

ノーベル物理学賞 日本人の歴代受賞者

日本人あるいは、研究していた当時は日本国籍だったというノーベル物理学賞の受賞者をご紹介しましょう。

 

一覧でザクッとご紹介しますので、ご参考までにどうぞ。^^

氏名 研究・論文など
1949年

(昭和24年)

湯川秀樹 中間子の存在の予想
1965年

(昭和40年)

朝永振一郎 量子電気力学分野での基礎的研究
1973年
(昭和48年)
江崎玲於奈 半導体におけるトンネル効果の実験的発見
2002年
(平成14年)
小柴昌俊 天体物理学、特に宇宙ニュートリノの検出に対するパイオニア的貢献
2008年
(平成20年)
小林誠
益川敏英
小林・益川理論とCP対称性の破れの起源の発見による素粒子物理学への貢献
2008年
(平成20年)
南部陽一郎 素粒子物理学における自発的対称性の破れの発見
2014年
(平成26年)
赤崎勇
天野浩
中村修二
高輝度で省電力の白色光源を可能にした青色発光ダイオードの発明
2015年
(平成27年)
梶田隆章 ニュートリノが質量を持つことを示すニュートリノ振動の発見

(出典:wikipedia)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回は、ノーベル物理学賞に焦点を当てて、候補者と歴代の受賞者をご紹介してきました。

 

2017年は、日本人の受賞者が選出されるのでしょうか?

 

期待が高まりますね。

 

それでは、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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