ノーベル化学賞2017年の日本人受賞者は?過去の受賞者や歴史は?

      2017/10/06

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今年もやってきましたね。ノーベル賞ウィーク。

 

2017年のノーベル化学賞の日程や、日本人候補者予想と、これまでの歴代日本人受賞者をまとめてご紹介していきます。

 

今年は、誰が受賞するのでしょうね。^^

 

2017年10月4日(水)追記

2017年のノーベル化学賞は、惜しくも日本人受賞者が出ませんでした。

 

2017年のノーベル化学賞は、ジャック・デュボシェ氏、ヨアヒム・フランク氏、リチャード・ヘンダーソン氏の3氏がそれぞれ受賞されました。

 

ノーベル化学賞の概要

ノーベル化学賞は、ノーベル賞創設者のアルフレッド・ノーベルの遺言によって、設立された1901年からの部門で、化学の分野において重要な発見あるいは改良を成し遂げた人物に授与される賞なのです。

 

物理学賞と同様、自然科学の部門として、世界最高峰の名誉ある賞ですよ。

 

また、化学賞においても、共同で研究した場合など、複数の人たちの功績が認められた場合、3人まで受賞できることになっています。

 

ただし、受賞賞金の額は、物理学賞、化学賞、生理学・医学賞の3部門においては、複数人数の場合、その貢献度によって、割合が異なるようです。

 

ちなみに、ノーベル化学賞で、世界的に有名なのは、「キュリー夫人(マリー・キュリー)」がいますね。彼女は、物理学賞も受賞しているすごい人ですよ。^^

 

ちなみに、物理学賞では、だんなさんのピエール・キュリー氏と一緒に受賞しています。

 

そして、さらに、娘のイレーヌ・ジョリオ=キュリーと娘のだんなフレデリック・ジョリオ=キュリーも夫婦でノーベル化学賞を受賞するという、まさにノーベル一家だったんですね。^^

 

また、日本人では、化学反応過程の理論的研究が評価され、1981年に日本人初のノーベル化学賞を受賞した「福井謙一」氏がいますね。

 

日本人がノーベル化学賞を受賞するまでに、80年の年月が流れたのですね。^^;

 

長い道のりでした。

 

ですが、2000年代に入ってからは、日本人受賞者がいっきに6人の受賞者が選出され、日本人の化学分野での評価が高まったいますね。

 

2010年に、根岸英一氏、鈴木章氏が受賞されて以来、ノーベル化学賞には日本人受賞者が出ていないので、2017年は、ぜひとも受賞者が出て欲しいです。期待が高まりますね。

 

ノーベル賞について、もっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧くださいね。

ノーベルとは誰?ノーベル賞とはどんな賞?日本人受賞者は何人?

 

ノーベル化学賞2017の日程は?

2017年のノーベル化学賞は、以下の日程で行われます。

 

2017年10月4日(水)

 

18:00過ぎに発表されますので、楽しみに待ちましょうね。^^

 

ノーベル化学賞2017の日本人候補は?

ノーベル賞の有力候補者として、毎年発表されている「トムソン・ロイター引用栄誉賞」。2017年からは、クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞と変わっています。

 

ここで受賞した人たちが、ノーベル賞を受賞する確率が高いそうなのです。

 

そして、ノーベル化学賞候補として、日本人としてただ1人選出された方がいるのです。

 

ですので、2017年のノーベル化学賞は、もしかしたら、日本人が受賞できるかも知れないと、話題になっていますね。

 

その方も含めて、何人かのノーベル化学賞候補を予想し、挙げてみますね。

 

ぜひ、日本人のノーベル化学賞受賞者が出てほしいですね。

 

桐蔭横浜大学特任教授・宮坂力氏

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桐蔭横浜大学特任教授・宮坂力氏は、2017年のクラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞に、日本人でただひとり選出された方です。

 

ですので、ノーベル化学賞の最有力候補として話題になっています。

 

宮坂力氏は、「ペロブスカイト」という特殊な結晶構造の一種を、太陽電池として使えることを発見したことが評価され、クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞に選出されました。

 

この「ペロブスカイト」は、材料を塗るだけでつくれたり、曲げたり半透明にしたりできるのが特徴で、近年話題の太陽光電池として応用が期待されています。

 

ぜひ、ノーベル化学賞を受賞して欲しいですね。^^

 

 

東京理科大学学長・藤嶋昭氏

東京理科大学学長・藤嶋昭氏は、光触媒の第一人者で、ここ数年は、ノーベル化学賞の候補として挙がっている方ですね。

 

酸化チタン表面で光触媒反応が起きることを発見したことが高く評価されており、近い将来、ノーベル化学賞を受賞するだろうと期待されている方でもあります。

 

2017年は、ぜひ今年こそは、ノーベル化学賞を受賞して欲しいですね。

 

九州大学名誉教授・新海征治氏

九州大学名誉教授・新海征治(しんかいせいじ)氏も、分子機械のパイオニアとして、何回か、ノーベル化学賞の候補に挙がっている方です。

 

2016年は、受賞するのではないかと期待が高まりましたが、残念ながら、「分子マシンの設計と合成」の功績からジャン=ピエール・ソヴァージュ、フレイザー・ストッダート、ベルナルト・L・フェリンハの3名にノーベル化学賞が授与されることになり、逃してしまいました。

 

藤島氏と同様、2017年は、ぜひノーベル化学賞を受賞して欲しいですね。

 

2017年のノーベル化学賞は、日本人受賞者が選出されるかもしれませんね。^^

 

ノーベル化学賞 日本人の歴代受賞者

日本人あるいは、研究していた当時は日本国籍だったというノーベル化学賞の受賞者をご紹介しましょう。

 

一覧でザクッとご紹介しますので、ご参考までにどうぞ。^^

氏名 研究・論文など
1981年
(昭和56年)
福井謙一 化学反応過程の理論的研究
2000年
(平成12年)
白川英樹 導電性高分子の発見と発展
2001年
(平成13年)
野依良治 キラル触媒による不斉反応の研究
2002年
(平成14年)
田中耕一 生体高分子の同定および構造解析のための手法の開発
2008年
(平成20年)
下村脩 緑色蛍光タンパク質 (GFP) の発見と生命科学への貢献
2010年
(平成22年)
根岸英一
鈴木章
クロスカップリングの開発

(出典:wikipedia)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回は、ノーベル化学賞に焦点を当てて、候補者と歴代の受賞者をご紹介してきました。

 

2017年は、日本人の受賞者が選出されるのでしょうか?

 

期待が高まりますね。

 

それでは、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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