川越まつり2017ユネスコ登録!山車の人形29の大将に注目!

      2017/07/23

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2016年12月1日に、川越祭りもユネスコ無形文化遺産に登録されましたね。

これから、さらに川越祭りが盛り上がっていくことでしょう。

そこで、川越まつりに欠かせない、山車の人形たち。

今回は、その人形たちにスポットを当て、その画像をまとめてみました。

顔をはっきりと覚えて山車を見ると、さらに盛り上がること間違いなし!ですね^^

 

山車の人形を一挙紹介

29ある、川越まつりの山車の数。

それぞえの山車の上に君臨する人形たち。

人形たちもユネスコ無形文化遺産登録をさぞ喜んでいることでしょう^^

そこで、各町内の人形29体をザクッとご紹介してみますね。

 

幸町(旧南町)

幸町(旧南町)の人形は、「翁(おきな)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

この翁の山車は県の指定有形民俗文化財に指定されています。

 

人形の製作年は明治3年。

法橋都梁斎(ほうきょうとりょうさい)仲秀英の作です。

 

能楽の翁(おきな)なんですね。

 

喜多町

喜多町の人形は、「藤原秀郷(俵藤太)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

秀郷の山車は、県の指定有形民俗文化財に指定されています。

 

人形の製作年は文政9年(1826)と伝わっているそうです。

鼠屋五兵衛の作です。

 

元町二丁目

元町二丁目の人形は、「山王」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

山王の山車は、県の指定有形民俗文化財に指定されています。

 

人形の製作年は、明治4年。

仲秀英の作です。

 

大手町

大手町の人形は、「鈿女(うずめ)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

鈿女の山車は、県の指定有形民俗文化財に指定されています。

 

人形の製作年は、明治5年。

仲秀英の作です。

 

幸町(旧鍛冶町)

幸町(旧鍛冶町)の人形は、「小狐丸」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

県の指定有形民俗文化財に指定されています。

 

人形の製作年は、天保6年(1835)より前。

原舟月の作です。

 

仲町

仲町の人形は、「羅陵王(らりょうおう)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

羅陵王の山車は、県の指定有形民俗文化財に指定されています。

 

人形の製作年は、文久2年(1862)。

仲秀英の作です。

 

松江二丁目

松江二丁目の人形は、「浦嶋(うらしま)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

浦島の山車は、県の指定有形民俗文化財に指定されています。

 

人形の製作年は、文久2年(1862)。

仲秀英と古川長延の作です。

 

 

志多町

志多町の人形は、「弁慶」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

弁慶の山車は、県の指定有形民俗文化財に指定されています。

 

人形の製作年は、安政3年(1856)。

鼠屋五兵衛の作です。

 

六軒町

六軒町の人形は、「三番叟(さんばんそう)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

三番叟の山車は、県の指定有形民俗文化財に指定されています。

 

人形の製作年は明治21年。

仲秀英の作です。

 

今成町

今成町の人形は、「鈿女(うずめ)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

山王の山車は、県の指定有形民俗文化財に指定されています。

 

人形の製作年は、明治22年だと伝わっています。

作者は不明だそうです。

 

松江町一丁目

松江町一丁目の人形は、「龍神(りゅうじん)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

龍神の山車は、市の指定有形民俗文化財に指定されています。

 

人形の製作年は、昭和63年。

川崎阿具(岩槻川崎人形)です。

 

元町一丁目

元町一丁目の人形は、「牛若丸」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

牛若丸の山車は、川越市登録歴史文化伝承山車に指定されています。

 

人形の製作年は、昭和44年。

井筒雅風の作です。

 

宮下

宮下の人形は、「日本武尊(やまとたける)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

日本武尊の山車は、川越市登録歴史文化伝承山車に指定されています。

 

人形の製作年は、平成元年(二代目)。

井筒雅風の作です。

 

末広町

末広町の人形は、「高砂(たかさご)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

高砂の山車は、川越市登録歴史文化伝承山車に指定されています。

 

人形の製作年は、昭和44年。

井筒雅風の作です。

 

連雀町

連雀町の人形は、「道灌(どうかん)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

道灌の山車は、川越市登録歴史文化伝承山車に指定されています。

 

人形の製作年は昭和27年。

西田光次の作です。

 

江戸城を築いた人ですね。太田道灌。

 

中原町

中原町の人形は、「川越太郎重頼」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

重頼の山車は、川越市登録歴史文化伝承山車に指定されています。

 

人形の製作年は昭和57年。

川崎人形の作です。

 

地元川越の武将。鎌倉前期の武将ですね。

 

三久保町

三久保町の人形は、「頼光(らいこう)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

頼光の山車は、川越市登録歴史文化伝承山車に指定されています。

 

人形の製作年は、昭和24年。

磯貝勝之の作です。

 

ご存知、酒呑童子退治伝説の主人公としても有名な源頼光(らいこう)ですね。

牛若丸のご先祖です。

 

西小仙波町

西小仙波町の人形は、「素戔嗚尊(すさのおみこと)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

素戔嗚尊の山車は、川越市登録歴史文化伝承山車に指定されています。

 

人形の製作年は、平成4年。

青木成公の作です。

 

脇田町

脇田町の人形は、「家康」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

人形の製作年は、昭和57年。

川崎人形の作です。

 

ご存知、江戸幕府を開いた、誰でも知っている家康ですね。

 

通町

通町の人形は、「鍾馗(しょうき)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

人形の製作年、作者は、不明。

 

魔除けの神。鍾馗ですね。

 

新富町二丁目

新富町二丁目の人形は、「鏡獅子(かがみしし)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

人形の製作年は、文久2年(1862)。

川崎人形の作です。

 

新富町一丁目

新富町一丁目の人形は、「家光」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

人形の製作年は、平成18年。

津田有三の作だそうです。

 

松平信綱にゆかりの人ですね。

 

野田五町

野田五町の人形は、「八幡太郎」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

人形の製作年は、平成20年(二代目)。

長野屋綱季の作です。

 

武士の神様、八幡太郎義家(源義家)ですね。個人的には、一番好きな武将です^^

義家が出るのは、実に嬉しい。野田五町贔屓になりそうです^^;

 

仙波町

仙波町の人形は、「仙波二郎」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

人形の製作年は、平成14年。

友永詔三の作です。

 

仙波を治めた、源頼朝の御家人として多くの軍功を挙げた仙波二郎安家ですね。

 

岸町二丁目

岸町二丁目の人形は、「木花咲耶姫(このはなのさくやひめ)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

人形の製作年は、平成6年。

福田東久の作です。

 

菅原町

菅原町の人形は、「菅原道真」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

人形の製作年は、平成20年。

川崎勝久の作です。

 

南通町

南通町の人形は、「納曽利(なそり)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

人形の製作年は、平成28年。

中田彰輝の作です。

 

納曽利は雅楽の舞曲なんだそうですね。

二匹の竜が楽しげに遊んでいる様子を表現しています。

 

旭町三丁目

旭町三丁目の人形は、「信綱」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

人形の製作年は、平成14年。

川崎勝久の作です。

 

いよいよご登場です^^

やはり外せないですよね。

 

川越市

川越市の人形は、「猩々(しょうじょう)」。

(画像引用元:川越まつりの公式サイト

 

人形の製作年は、平成2年。

製作者は不明です。

 

平成14年の川越市制80周年のときに、寄贈されたものです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

いやー、こうやってみると、かなり多様な人形たちがいますね。顔も表情も各町内で特徴が出ています。

ユネスコ無形文化遺産登録後、はじめての川越まつりは、ぜひ山車の上の大将である人形たちにも注文してみてはいかがでしょうか?

それでは、今回もありがとうございました。

 

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